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暑くなってくると、無性に飲みたくなる炭酸飲料。
コーラとかスプライトとか・・・大好きで、よく買って飲んでました。以前は。
ただ、カロリーが高いんですよ・・・美味しいけど。砂糖どんだけ入ってるんだ??
太る🐷
ということで、炭酸水に切り替えようと思いいろいろ飲み比べると自分にはペリエが一番合っていたので、コストコでペリエをまとめ買いするようになりました。
その後コストコから遠いところに引っ越したタイミングでネット通販に切り替え。コストコではペットボトルしか購入できませんでしたが、通販だと缶も販売されていて、試すと缶の方が美味しく感じられたのでその後は缶を購入していました。
ペリエはペットボトルと缶がありますが圧倒的に缶の方が炭酸が強くて美味しいと思います!
缶とペットボトルでもメリットとデメリットがあります。
缶は、炭酸が強くて美味しい。炭酸が安定している。ただ、フタを開けると全部飲まなければならない。※330mlの炭酸水は結構多いです・・・。余る。
ペットボトルは炭酸にムラがある(弱いことも多い)。ただ、フタを閉めることができるので飲みたい分だけコップに注いで残りは冷蔵庫に保存することができる。※もちろん炭酸は弱くなっていきます。
通販で購入できるペリエはかなり割安です。ペリエ=高級炭酸水と思っている方も多いようですが1本100円以下で購入できて送料無料なので試したことがない方は是非お試しください♪
ペリエを愛飲し続けていましたが、昨年秋頃ふと思い立ち、炭酸水メーカーを購入することにしました。
炭酸水メーカーといっても種類があります。どれを選択するか悩みましたので選定方法をご紹介します。
まず一つ目は、たまにしか飲まないか・毎日飲みたいかで選別できました。
頻繁に飲むならガスシリンダー式・たまにしか飲まないならカートリッジ式
たまに飲む場合は、お手軽カートリッジ式の方が良さそうです。
私は毎日飲むのでシリンダー式を選択しました。
カートリッジ式
専用カートリッジを取り付けて炭酸水を作ります。1回作るのに1本のカートリッジを使うタイプが多く、コスパはあまりよくありません。
外出先でも使えるのは良いですが、頻度が多い私にとっては「それならペリエ缶でもいいかな・・・」と思いました。■カートリッジは燃えないゴミとして捨てることができるので廃棄の手間がかかりません。
ガスシリンダー式
1本で約60ℓ※作れる(※濃度にり前後します)ガスシリンダータイプ。本体にセットすればガスがなくなるまでシリンダーの交換は不要です。家で頻繁に炭酸水を飲むなら、カートリッジ式はコスパが良いのでお勧め。私もこちらを選択しました。■ガスシリンダーは廃棄できないので、メーカー指定業者(購入した店舗)に持ち込む必要があります。
ガスシリンダー式 炭酸水メーカーは水専用だけどコスパ良し!
ソーダストリームは微炭酸・強炭酸が自在に作れてコスパも良い!!
まず、電源不要!!炭酸水メーカーは電源が必要だと思ってましたが、ガスシリンダーを装着して上のボタンを押して炭酸を注入するだけなので、どこにでも設置できます。
ジュースやお酒は利用できないので「水」のみとなりますが、上のボタンを押す量により微炭酸・強炭酸を自由に作ることができます。価格も1万円以下なので安い!!
おすすめは、キャプテンシロップシリーズを今日炭酸で割って飲む炭酸ジュース!!
子供も喜びます。
マンゴーやシークワーサー、カシスなど様々な種類があります。
プレミアムシリーズもいろいろあります。いろんな味で楽しめますよ♪(お酒で割ったり、かき氷のシロップとしても使えます)
マグナムシリーズはジュースやワインも炭酸飲料にできる優れもの
ワインをスパークリングワインにしたり、お好みのジュースを炭酸ジュースにすることもできるのがこちらです。本体価格は高いですが、いろいろなものを炭酸飲料にして楽しみたい方にはお勧め。
一人暮らしにお勧めのコンパクトサイズ
350mlサイズと小さいながらもお好きな濃度の炭酸水が作れる「ソーダミニ」は、一人暮らしに最適です。場所を取らないので、「欲しいけど置き場所が・・・」という方はこちらをご選択ください。
家でできたて炭酸水を飲めるのは、想像以上に幸せな気分になれます♪
他にもブラックティーを入れたり、楽しみ方はかなり多いので迷ってるなら即買い♪をお勧めします。炭酸水で飲めばカロリーゼロでお腹が満たされるのもポイントです。
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運動後、食事の時など毎日1回以上飲みたい。ジュースやお酒を炭酸にしたいけど・・・できなくてもいいかな。