リングフィット 膝が痛いときは・・・

リングフィットアドベンチャー、ぼちぼち継続しています。

というのも、なんとなく、膝がいたい・・・。

ちょっと怪我をしてしまったこともありますが、膝が痛いのでスクワットなどが痛い。

それでちょっとだけやりづらくなってました。

「設定でなんとかならないのかなぁ。」

調べると、ありました。

設定画面の「運動サポート」「膝に負荷の大きい運動」にチェックを入れると、ステージ終了時のスクワット(ビクトリー!!のところ)などがボタン操作に切り替わります。

「膝に負荷の大きい運動」で変更になった点

  • ステージ内のランニング・ももあげ不要(自動で進む)
  • ステージ内でダッシュができないので、大ジャンプもできない
  • ステージ内のスクワットはボタン操作
  • ステージ終了時の「ビクトリー!」もボタン操作
  • ラッシュペダリングもボタン操作
  • できないステージは「クリアしたことにする」「そのままプレイする」が選択可能

かなり柔軟に対応してくれるなぁ、という印象です。

ちなみに、バトルでのフィットスキルは自由に選択できるので、膝に負担がかかるスキルは自分で外す必要があります。

運動サポートを入れることでのデメリット

膝に負荷がかかる運動を外すことにより、ステージ内のランニングが免除されてしまうので走った距離が非表示になります。

走らず歩いたり腿上げしたりしていても把握できないので、そこはありらめるしかありません。。。

なんとなく、全体的にやりがいが低下してしまう気持ちになってしまいますが、腹筋や腕周りの強化中心で継続してモチベを上げるしかありません。

運動サポートを利用すれば継続できる

膝が痛いから「できない」ではなく、運動サポート機能をうまく使いながら継続的に運動することが重要だと考えます。

リングフィットアドベンチャーは、そういった点にも柔軟に対応しているのでぜひ諦めずに継続しましょう!!

ちょっと停滞しましたが、本日で継続382日。まだ頑張ります!

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